2020年度の大学入試改革とともに大学入試は大きな変化を迎えます。これにともなって中学入試も思考力・判断力・表現力を試す問題が増えてきました。
このため小学生のころから自分で考え判断し表現する力を身につけることが必要になってきます。
これまでのように、「中学生になってから」、「本人に自覚ができてから」で十分だと思っていると、気が付いた時に取り戻そうと思っても取り戻すことが大変です。低学年のうちにしっかりとした学習方法を身につけましょう。
一橋セミナーでは、中学受験をする生徒も、高校受験をする生徒も、塾が初めての生徒も、転塾をする生徒も、その生徒の目標にあわせて全面的にバックアップしていきます。

『学校の授業が面白くない』
『今の塾には不満がある』
『どうしても成績を上げたい』
『努力したのに上手に学習できていない』
『やる気はあるけど何をしたらいいかわからない』

一橋セミナーでは、そんな生徒を応援していきます。家庭学習の仕方からテストで得点するコツまで全面的にバックアップしていきます。
これから頑張ろうと思っている人は、ぜひ一橋セミナーの支援体制を実感し、目的を達成してください。

2020年度大学入試改革により思考力・判断力・表現力を問う問題が数多く出題されるようになります。センター試験も大学入学共通テストになりマーク式だけでなく記述問題が出題されます。
このためこれまでのように知識を丸暗記するだけの勉強法では対応できなくなります。予備校などの一方通行の授業や映像を見るだけの授業では自ら考え判断し表現する力を身につけることはできません。
一橋セミナーでは分からないところがすぐ質問でき、納得して取り組むことができるようにすることはもちろん記述力が身につくよう指導します。